ウォーターサーバー

一人暮らしにもぴったりのウォーターサーバー

ウォーターサーバーは、オフィスやクリニックなどで使われているものというイメージがまだまだ強いですが、最近は家庭で利用しているという割合がとても増えてきています。安心で安全なお水、おいしい健康に良いお水を飲みたい、またそのような水を使って料理を作りたいと考えている人から人気です。このウォーターサーバー、一人暮らしの場合はもったいないと思われがちですが、一人暮らしだからこそ、ウォーターサーバーを活用してもらいたいと思います。

一人暮らしの場合には、一人暮らし向け、少人数向けのウォーターサーバーを選べばとてもお得です。

例えば付け替えるボトルに関しては、1~2週間くらいで飲みきれるサイズのものが良いでしょう。サーバーを置く場所も考えなくてはいけないので、できるだけ省スペースで設置可能なものを選ぶのが良いでしょう。
取り付けがスムーズにできるかどうかも重要です。また、ボトルを回収するのではなく、小さく折りたたんでゴミとして捨てることができるもののほうが、一人暮らしの場合は便利でしょう。ボトル回収だと、回収に来てくれるまでにボトルを置くスペースが必要になりますが、潰せるボトルなら小さくなるので、邪魔になりません。

一人暮らしでウォーターサーバーを利用したことで、便利になったという声は沢山あります。例えば、コーヒーを入れたいときに1杯分だけのお湯が出せますし、夏のお風呂上りには、冷たく冷えたおいしいお水をすぐに飲むことができます。冬には温かい飲み物もすぐに作れます。インスタントラーメンなどを作るときにお湯が必要ですが、ウォーターサーバーがあれば、すぐにお湯が出ますので沸かさなくて良いです。そしてやはり、お水のおいしさは言うまでもありません。

オフィスにサーバーがなくて、飲み物を持参しているという人や、コンビ二で買うという人は、自宅のウォーターサーバーの水を、水筒やペットボトルに入れて持っていってください。新しいボトルの宅配については、自宅にいるときに来てもらえるところにお願いするほうが良いです。外に放置されてしまうと、場所によっては水の品質が落ちる可能性もあります。メーカーによって配達方法や、利用料金なども異なるので、自分の使いきれる内容量のボトルで、価格もそこそこ納得できて、配達などが丁寧なところを選ぶのが良いでしょう。サーバーのメンテナンス不要のものは、メンテナンス料金の分だけ安くなります。その代わり自分できれいにそうじをしなくてはいけませんので、そういったことも踏まえて調べましょう。


ウォーターサーバーってなに?

ウォーターサーバーとは、ミネラルウォーターや天然水が、いつでも好きなときに手軽に使用できる、給水・給湯機器です。
機械の上部に水の入ったボトルをセットすると、下の蛇口から冷水(5℃~10℃)と熱水(80℃~90℃)が出ます。
蛇口をひねるとすぐに、冷水や熱湯が出てくるので、飲料や料理、赤ちゃんのミルクなどで便利に使うことができます。
ウォーターサーバーは、水の宅配会社とのレンタル契約して設置する方法と、ウォーターサーバーを買い取って、水の宅配だけを依頼する方法があります。ドリンクディスペンサーとも言われることもあります。
会社や病院、公共施設などで利用されることも多いですが、ここ最近では、家庭用としての利用が急速に広まっています。

ウォーターサーバーのメリット

  • おいしい。
  • 安全。
  • 日頃の食生活で不足しがちな、ミネラル分を補うことができる。
  • 買い物に行って、重いミネラルウォーターを運ばなくてよい。
  • お湯も使用出来るので、コーヒーやお茶、赤ちゃんのミルクなどがすぐ作れる。手間がかからない。(子どもが触らないように、チャイルドロック機能などもあり)

ウォーターサーバーを選ぶポイント

ウォーターサーバーの選び方は、次のようなポイントをチェックするといいでしょう。

サイズ

ウォーターサーバーのサイズは、実際はそれほど大きくなく、ほとんどのウォーターサバーは、A4用紙を2枚ならべたくらいの広さがあれば、設置できます。
自分が置こうと思っている場所にマッチするかどうか、一応、確認しておくとよいですね。ボトル交換がしやすいか、蛇口の位置はつぎやすい位置か、なども確認しておくよいです。

置き場所

置き場は、料理などでよく利用する場合は、キッチンに近いほうがいいですね。コーヒーやお茶、お湯割りなどでよく使うのなら、リビングやダイニングでもOKです。最近の、ウォーターサーバーも、インテリアに合うよう、色や形が選べるものが多く、またいろいろな、有名キャラクターものも多くでています。自分の部屋の雰囲気にあったもの選ぶといいでしょう。


宅配される水は、天然水かRO水

ウォーターサーバーで宅配される水の種類は、大きく分けて2種類あります。

RO水

RO水は、水道水などを、たいへん目の細かいフィルターでろ過したものです。ROとはReverse Osmosis(逆浸透)の頭文字をとったものです。非常に目の細かい膜でろ過するので、純粋にかなり近い水となります。ウィルスや雑菌などを、きっちり取り除くことができます。

天然水

天然水は、採水地からくみ上げられた自然の水を、そのままボトルに詰めたものです。加工物が入っていない、天然のままのミネラルウォーターです。ただし、品質維持のため、加熱殺菌などが加えられています。採水地によって、味や成分、ミネラル成分などが違いますので、いろいろ試してみるものいいでしょう。


ウォーターサーバーの配達方法

ウォーターサーバーの宅配方法には、大きく2種類あります。ワンウェイ(使い捨て)方式か、リターナブル(返却)方式です。

ワンウェイ(使い捨て)方式

ワンウェイ方式は、水が入っているボトルは使用後、各家庭で廃棄します。ボトルは、ポリエチレン製の容器やPET樹脂など、、やわらかい樹脂でできているので処分しやすくなっています。捨て方はペットボトルと同じです。ボトルは宅配便で送られてきます。

リターナブル(返却)方式

リターナブル方式では、水が入っているボトルは、使用後水の宅配会社によって回収されます。新規の水を注文したときに、配達と一緒に回収してくれる会社が多いです。水のボトルは、ガロンボトルという、硬くて頑丈なボトルで宅配されます。このガロンボトルの特徴は、衝撃に強い、高温・低温に強い、軽い、変形しにくいなどがあります。何度も繰り返し使えるので、環境にやさしい方式だといえます。


ウォーターサーバーを使うときにかかる料金

ウォーターサーバーを使うときには、つぎのような料金がかかります。
ウォーターサーバーのレンタル料・購入金額+水代+電気代+(メンテナンス費)+(送料)

ウォーターサーバーのレンタル料・購入金額

ウォーターサーバーをレンタル、または購入する時にかかる費用です。最近は、ほとんどがレンタルで、購入する人は少ないようです。
レンタルの場合
レンタル料(月々):無料~1,500円ぐらい
一般的に月々1000円前後と、お手頃価格なものが多いです。宅配水の契約をすればレンタル費は無料という会社も多くあります。ただし、レンタル費無料の会社は、水の料金が少し高めに設定してあります。
買い取る場合
購入価格:15,000~30,000円ぐらい

水(ボトル)の費用

ウォーターサーバーで使用する水は、サーバーごとにそれぞれ専用の容器に入って宅配されます。一般的には、サーバーのレンタル(購入)と同時に、水を宅配してもらう契約も結びます。料金の相場は、12リットル入りのボトル1本で1000円~2000円程度です。

ウォーターサーバーの電気代

ウォーターサーバーにかかる電気代は、だいたい毎月1,000円前後ぐらいです。ウォーターサーバーは、水を冷やしたり、熱したりするのでその分の電気代がかかるんです。

メンテナンス費用

ほとんどのウォーターサーバー会社は、メンテナンス費用が無料です。なかには有料のところもあります。

ウォーターサーバーや水の送料

ほとんどのウォーターサーバー会社は、水の送料、配達料が無料です。なかには有料のところもあります。